認知症を予防には
周囲の人と積極的に交わる
ことが大切です。
会話する相手がいることや
社会活動に参加して
環境の変化を経験することに
よって、脳が刺激をうけて
活発に働くようになります。
他人との触れ合いが十分な場合
は、そうでない場合と比べて
認知症の発症率が、約8分の1
認知症に、なってからではなく
若い時からの良好な人間関係が
高齢になってから生きてきます
認知症の介助も高齢者との
ふれあいであり
楽しく接することは
自分の財産にもなります😊
認知症の発症が多いタイプ
○友人や親族を
訪ねることがない
○めったに外出しない
○友人の訪問がない
○手紙を書かない
○電話をかけない
○社交的ではない
他人とあまり関わらない生活を
送っていると、刺激を受けるこ
とも少なくなり
発症しやすくなります