script data-ad-client="ca-pub-8751912534535362" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"

明日、晴れるかなぁ~❓️

人生60年過ぎて、色んな事がありました。思ったこと書いてます。今の最大の敵は認知症の婆さんです。

認知症介助士講座~認知症の行動·心理症状·

認知症の中核症状から二次的に

生じる行動·心理症状には個人差

があるそうです


周囲とのあつれきを感じる環境

やストレスが発症の引き金と

なり、性格にも影響を与える

こともあるそうです。


行動·心理症状( BPSD )とは


○二次的に生じる症状

行動·心理症状は、中核症状に伴

って二次的に生じます。


行動·心理症状には、妄想、幻

覚、不安感、焦燥感、せん妄、

睡眠障害、多弁、多動、依存、

異食、過食、徘徊、不潔行為、

暴力、暴言、作話、拒絶、うつ

状態などがあるそうです


○ストレスが引き金になる

認知症の方は、記憶障害などの

自覚はなく、自分は適切な行動

をとっていると思い込んで

いるそうです



しかし

実際に中核症状を抱えると


自分でも( 認知症本人 )

おかしいなと思うくらい

周りの人達と上手くいかない

状況が増えてくるようです


こうした周囲との摩擦や

あつれきを感じる環境

または中核症状の進行に

伴って感じる心理的

ストレスが引き金となって


さまざまな症状


つまり問題のある行動や

異常心理を

引き起こすそうです


この症状は、本人の性格や知性

にも影響を与えるそうです


周囲の人には

性格が変わったように見える

こともあるそうです


環境やその時の心理状態に、

行動·心理症状は

かなり影響されるそうです




たとえ中核症状が進行しても


サポート体制が整ったところで


安心して暮らしていれば


症状は表れにくくなるそうです