『 寿山青不老 』
じゅざんはあおくしておいず
百年、千年の時を経ても
山の姿は青々として変わらない
寿山は長寿のたとえ
心は衰えることも
老いることもない
老いは誰にでも等しくやってきます
大切なのは、その受け止め方でしょう
体力の衰えとともに心まで衰えてしまったら
しょぼくれ老人への道まっしぐらです
60代、70代になっても
青年の心を持ち続けることはできます
キーワードは好奇心かもしれません
禅ごよみ から
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